小松ゼミナールが目指す塾の形
当塾が目指す塾の形。
それは「みんなが前向きに努力していること」です。
まずは勉強でもスポーツでも
自分が好きなこと・得意なこと、何でもいいから
“やればできる”というマインドを身につけてもらいます。
みんなどこかで「才能や能力は生まれたときから決まっているもの」と勘違いしています。
そうではなく、「才能や能力は努力次第でいくらでも伸ばせる!」という考えを持つことができるかどうかが成長には欠かせません。
そうなれば最終的に必ず結果はついてきます!
何よりも環境を重視
小松ゼミナールが、成長したいと願う子をターゲットにしている理由はここにあります。
好きなことでも何でもいいから
“やればできる”というマインドがまずは何よりも大事。
そういう気持ちを持った子ども達が集まれば、
嫌なことでもみんなと一緒になって頑張るんです。
勉強であれ、スポーツであれ、
自分を成長させるために圧倒的に大切なもの。
それは「環境」です。
これを裏付ける出来事として、私の中学時代の話を少しだけ紹介させてください。
私の仲が良かった友人達は授業中もやかましく、明るい奴らばかりでした(笑)
でもみんな部活動やクラブチームのスポーツなど何かしら頑張っていました。
その中でも一番目立っていた友人が
たまたま勉強も頑張るタイプだったんです。
それにつられるように私の周りでは、
「スポーツも勉強もやるときゃやるのが当たり前」という風潮になっていました。
テスト返却日には、みんなが点数を競い合っている。テスト勉強をしていない子は逆に話についていけない。そんな珍しい環境でした。
その結果私たちの学年だけ、進学した高校の平均偏差値がとても高く、教育委員会から表彰されたのです!
小松ゼミナールの目指す形がまさにこんな環境です!